ニュース
2024年11月9日
能登の震災復興に向けた会議に、代表 伏見が参加しました。
共助資本主義の実現委員会(経済同友会主催)による能登の震災復興に向けた会議に、代表 伏見が参加しました。 当日は能登半島・輪島市を視察後、行政、産業界、ベンチャー/NPOのメンバー約100名で、まちづくりやアート文化、観光/関係人口等のテーマ別のセッションを行いました。 伏見は高校魅力化のグループをモデレートし、能登地域が全国に対して誇る文化や資産の教育コンテンツ化における可能性や、外部連携の重要性についてディスカッションしました。
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2024年11月9日
能登の震災復興に向けた会議に、代表 伏見が参加しました。
共助資本主義の実現委員会(経済同友会主催)による能登の震災復興に向けた会議に、代表 伏見が参加しました。 当日は能登半島・輪島市を視察後、行政、産業界、ベンチャー/NPOのメンバー約100名で、まちづくりやアート文化、観光/関係人口等のテーマ別のセッションを行いました。 伏見は高校魅力化のグループをモデレートし、能登地域が全国に対して誇る文化や資産の教育コンテンツ化における可能性や、外部連携の重要性についてディスカッションしました。
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2024年11月9日
能登の震災復興に向けた会議に、代表 伏見が参加しました。
共助資本主義の実現委員会(経済同友会主催)による能登の震災復興に向けた会議に、代表 伏見が参加しました。 当日は能登半島・輪島市を視察後、行政、産業界、ベンチャー/NPOのメンバー約100名で、まちづくりやアート文化、観光/関係人口等のテーマ別のセッションを行いました。 伏見は高校魅力化のグループをモデレートし、能登地域が全国に対して誇る文化や資産の教育コンテンツ化における可能性や、外部連携の重要性についてディスカッションしました。
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2024年10月31日
『マルチセクター・ダイアローグ』にて代表伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました
共助資本主義『第3回マルチセクター・ダイアローグ』(10/4開催)にて、当社代表の伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました。 ICHI COMMONSが所属するNPO法人 新公益連盟、一般社団法人 インパクトスタートアップ協会、公益社団法人 経済同友会(順不同・敬称略)の共催のもと、10/4に開催されました『第3回マルチセクター・ダイアローグ』にて、代表 伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました。 当日は、高等教育機関並びに研究機関として複数大学の連携をめざす「共助資本主義の実現に向けた大学連合」の発起人でいらっしゃる、藤井 輝夫氏(東京大学 総長)と曄道 佳明氏(上智大学 総長)をパネリストにお迎えし本取組みについてご紹介いたしました。 また、後半では産業界・ソーシャルセクター・大学関係者・研究者や学生の方々など、さまざまなお立場の参加者の方々が、小グループに分かれ、「大学連合」がどのように社会の課題解決促進に寄与できるかなどについて、対話を行いました。 ICHI COMMONSでは、「大学連合」の設立を通じて、より多くの学生がNPOや社会的事業の現場に参画できる機会を創出しようとしています。 企業とNPOの連携に限らず、さまざまなセクターとの連携によって、より多くのヒト・モノ・カネ・情報がソーシャルセクターへと流入し、循環していくような仕組みづくりに取り組んでまいります。
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2024年10月31日
『マルチセクター・ダイアローグ』にて代表伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました
共助資本主義『第3回マルチセクター・ダイアローグ』(10/4開催)にて、当社代表の伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました。 ICHI COMMONSが所属するNPO法人 新公益連盟、一般社団法人 インパクトスタートアップ協会、公益社団法人 経済同友会(順不同・敬称略)の共催のもと、10/4に開催されました『第3回マルチセクター・ダイアローグ』にて、代表 伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました。 当日は、高等教育機関並びに研究機関として複数大学の連携をめざす「共助資本主義の実現に向けた大学連合」の発起人でいらっしゃる、藤井 輝夫氏(東京大学 総長)と曄道 佳明氏(上智大学 総長)をパネリストにお迎えし本取組みについてご紹介いたしました。 また、後半では産業界・ソーシャルセクター・大学関係者・研究者や学生の方々など、さまざまなお立場の参加者の方々が、小グループに分かれ、「大学連合」がどのように社会の課題解決促進に寄与できるかなどについて、対話を行いました。 ICHI COMMONSでは、「大学連合」の設立を通じて、より多くの学生がNPOや社会的事業の現場に参画できる機会を創出しようとしています。 企業とNPOの連携に限らず、さまざまなセクターとの連携によって、より多くのヒト・モノ・カネ・情報がソーシャルセクターへと流入し、循環していくような仕組みづくりに取り組んでまいります。
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2024年10月31日
『マルチセクター・ダイアローグ』にて代表伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました
共助資本主義『第3回マルチセクター・ダイアローグ』(10/4開催)にて、当社代表の伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました。 ICHI COMMONSが所属するNPO法人 新公益連盟、一般社団法人 インパクトスタートアップ協会、公益社団法人 経済同友会(順不同・敬称略)の共催のもと、10/4に開催されました『第3回マルチセクター・ダイアローグ』にて、代表 伏見が「大学連合」分科会のテーブルオーナーを務めました。 当日は、高等教育機関並びに研究機関として複数大学の連携をめざす「共助資本主義の実現に向けた大学連合」の発起人でいらっしゃる、藤井 輝夫氏(東京大学 総長)と曄道 佳明氏(上智大学 総長)をパネリストにお迎えし本取組みについてご紹介いたしました。 また、後半では産業界・ソーシャルセクター・大学関係者・研究者や学生の方々など、さまざまなお立場の参加者の方々が、小グループに分かれ、「大学連合」がどのように社会の課題解決促進に寄与できるかなどについて、対話を行いました。 ICHI COMMONSでは、「大学連合」の設立を通じて、より多くの学生がNPOや社会的事業の現場に参画できる機会を創出しようとしています。 企業とNPOの連携に限らず、さまざまなセクターとの連携によって、より多くのヒト・モノ・カネ・情報がソーシャルセクターへと流入し、循環していくような仕組みづくりに取り組んでまいります。
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2014年11月7日
「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」 の5周年記念イベントにて代表伏見が登壇しました
活動報告|千葉県木更津市の体験型施設「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」 の5周年記念イベントにて、当社代表の伏見が登壇しました。 当日は「自分の生き方を測るものさしの見つけ方」をテーマに、3T CEOの清水イアン氏と対談。ICHI COMMONSの創業背景や学生時代の活動経験を交えながら、自身が歩んできた中で考える"ものさし"についてお話ししました。
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2014年11月7日
「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」 の5周年記念イベントにて代表伏見が登壇しました
活動報告|千葉県木更津市の体験型施設「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」 の5周年記念イベントにて、当社代表の伏見が登壇しました。 当日は「自分の生き方を測るものさしの見つけ方」をテーマに、3T CEOの清水イアン氏と対談。ICHI COMMONSの創業背景や学生時代の活動経験を交えながら、自身が歩んできた中で考える"ものさし"についてお話ししました。
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2014年11月7日
「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」 の5周年記念イベントにて代表伏見が登壇しました
活動報告|千葉県木更津市の体験型施設「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」 の5周年記念イベントにて、当社代表の伏見が登壇しました。 当日は「自分の生き方を測るものさしの見つけ方」をテーマに、3T CEOの清水イアン氏と対談。ICHI COMMONSの創業背景や学生時代の活動経験を交えながら、自身が歩んできた中で考える"ものさし"についてお話ししました。
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2024年10月24日
当社代表の伏見がコモンズ投信の「SEEDCap15周年記念寄付インパクトレポート」についてお話ししました。
コモンズ投信による寄付の仕組み「コモンズSEEDCap」。その15周年を記念したインパクトレポートについて、ICHI COMMONSが制作を支援しました。今回は当社代表の伏見が、コモンズ投信代表取締役社長の伊井哲郎氏、会長の渋澤健氏とともにレポート制作秘話をお話ししました。 数値や金額換算でインパクトを追及するだけではなく、コモンズ投信とファンドの受益者、社会起業家、そしてコモンズ投信の社員といったステークホルダーが、どのように関わり合っているのか、その構造を明らかにすることに専念したと話す伏見。レポートと合わせて、ぜひご覧ください! ▼記事本文 https://www.commons30.jp/contents/seedcap/5105/ ▼『SEEDCap15周年記念寄付インパクトレポート』 https://www.commons30.jp/pdf/donation/seedcapreport.pdf
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2024年10月24日
当社代表の伏見がコモンズ投信の「SEEDCap15周年記念寄付インパクトレポート」についてお話ししました。
コモンズ投信による寄付の仕組み「コモンズSEEDCap」。その15周年を記念したインパクトレポートについて、ICHI COMMONSが制作を支援しました。今回は当社代表の伏見が、コモンズ投信代表取締役社長の伊井哲郎氏、会長の渋澤健氏とともにレポート制作秘話をお話ししました。 数値や金額換算でインパクトを追及するだけではなく、コモンズ投信とファンドの受益者、社会起業家、そしてコモンズ投信の社員といったステークホルダーが、どのように関わり合っているのか、その構造を明らかにすることに専念したと話す伏見。レポートと合わせて、ぜひご覧ください! ▼記事本文 https://www.commons30.jp/contents/seedcap/5105/ ▼『SEEDCap15周年記念寄付インパクトレポート』 https://www.commons30.jp/pdf/donation/seedcapreport.pdf
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2024年10月24日
当社代表の伏見がコモンズ投信の「SEEDCap15周年記念寄付インパクトレポート」についてお話ししました。
コモンズ投信による寄付の仕組み「コモンズSEEDCap」。その15周年を記念したインパクトレポートについて、ICHI COMMONSが制作を支援しました。今回は当社代表の伏見が、コモンズ投信代表取締役社長の伊井哲郎氏、会長の渋澤健氏とともにレポート制作秘話をお話ししました。 数値や金額換算でインパクトを追及するだけではなく、コモンズ投信とファンドの受益者、社会起業家、そしてコモンズ投信の社員といったステークホルダーが、どのように関わり合っているのか、その構造を明らかにすることに専念したと話す伏見。レポートと合わせて、ぜひご覧ください! ▼記事本文 https://www.commons30.jp/contents/seedcap/5105/ ▼『SEEDCap15周年記念寄付インパクトレポート』 https://www.commons30.jp/pdf/donation/seedcapreport.pdf
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2024年10月1日
【募集】余剰什器を、能登復興の支援団体に寄付します
株式会社リクルートによる、デスクや椅子等の什器を、能登復興支援に活用したい団体へ寄付するプロジェクトが、10/1より募集を開始します。 【募集概要】 (1)募集期間 2024年10月1日〜10月31日 (2)応募方法 下記フォームからご応募ください。 https://forms.gle/915jazgQpXVdXDdA6 (3)対象となる団体: 下記の要件を満たす団体が募集対象となります。 ・能登の復興や支援に関わる活動を行なっていること ・反社会的勢力ではないこと ・公共性を有する団体であること ・組織体制や活動情報、財務状況が公開されていること ・継続的に企業側との対話が可能であること ・受取に際して、領収書または受領書の発行が可能であること (4)応募後の流れ・スケジュール フォームからご応募いただいた団体様に、詳細をヒアリングするお時間をいただいた後、寄付先として条件等が合致する全ての団体に、再度の打ち合わせを経て寄付が実行されます。 ・10/1〜10/31 : 募集期間 ・11/1〜11/30頃 : 応募者へのヒアリング実施 ・12/1〜12/30頃 : 寄付開始 ※応募者数や状況に応じて、スケジュールに変更が生じる可能性がございます。 ※状況により10/31より前に応募を締め切る可能性がございます。 (4)関連リンク ・当募集について https://susnet.jp/corps/ichicommons/1306 ・リクルートの什器寄付プロジェクトについて https://susnet.jp/challenges/31 ※当プロジェクトは、公益社団法人 経済同友会が発足した「能登半島地震支援イニシアティブ」に基づき、ICHI COMMONSが提供する「サステナNet」を通じて展開・発信しています。
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2024年10月1日
【募集】余剰什器を、能登復興の支援団体に寄付します
株式会社リクルートによる、デスクや椅子等の什器を、能登復興支援に活用したい団体へ寄付するプロジェクトが、10/1より募集を開始します。 【募集概要】 (1)募集期間 2024年10月1日〜10月31日 (2)応募方法 下記フォームからご応募ください。 https://forms.gle/915jazgQpXVdXDdA6 (3)対象となる団体: 下記の要件を満たす団体が募集対象となります。 ・能登の復興や支援に関わる活動を行なっていること ・反社会的勢力ではないこと ・公共性を有する団体であること ・組織体制や活動情報、財務状況が公開されていること ・継続的に企業側との対話が可能であること ・受取に際して、領収書または受領書の発行が可能であること (4)応募後の流れ・スケジュール フォームからご応募いただいた団体様に、詳細をヒアリングするお時間をいただいた後、寄付先として条件等が合致する全ての団体に、再度の打ち合わせを経て寄付が実行されます。 ・10/1〜10/31 : 募集期間 ・11/1〜11/30頃 : 応募者へのヒアリング実施 ・12/1〜12/30頃 : 寄付開始 ※応募者数や状況に応じて、スケジュールに変更が生じる可能性がございます。 ※状況により10/31より前に応募を締め切る可能性がございます。 (4)関連リンク ・当募集について https://susnet.jp/corps/ichicommons/1306 ・リクルートの什器寄付プロジェクトについて https://susnet.jp/challenges/31 ※当プロジェクトは、公益社団法人 経済同友会が発足した「能登半島地震支援イニシアティブ」に基づき、ICHI COMMONSが提供する「サステナNet」を通じて展開・発信しています。
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2024年10月1日
【募集】余剰什器を、能登復興の支援団体に寄付します
株式会社リクルートによる、デスクや椅子等の什器を、能登復興支援に活用したい団体へ寄付するプロジェクトが、10/1より募集を開始します。 【募集概要】 (1)募集期間 2024年10月1日〜10月31日 (2)応募方法 下記フォームからご応募ください。 https://forms.gle/915jazgQpXVdXDdA6 (3)対象となる団体: 下記の要件を満たす団体が募集対象となります。 ・能登の復興や支援に関わる活動を行なっていること ・反社会的勢力ではないこと ・公共性を有する団体であること ・組織体制や活動情報、財務状況が公開されていること ・継続的に企業側との対話が可能であること ・受取に際して、領収書または受領書の発行が可能であること (4)応募後の流れ・スケジュール フォームからご応募いただいた団体様に、詳細をヒアリングするお時間をいただいた後、寄付先として条件等が合致する全ての団体に、再度の打ち合わせを経て寄付が実行されます。 ・10/1〜10/31 : 募集期間 ・11/1〜11/30頃 : 応募者へのヒアリング実施 ・12/1〜12/30頃 : 寄付開始 ※応募者数や状況に応じて、スケジュールに変更が生じる可能性がございます。 ※状況により10/31より前に応募を締め切る可能性がございます。 (4)関連リンク ・当募集について https://susnet.jp/corps/ichicommons/1306 ・リクルートの什器寄付プロジェクトについて https://susnet.jp/challenges/31 ※当プロジェクトは、公益社団法人 経済同友会が発足した「能登半島地震支援イニシアティブ」に基づき、ICHI COMMONSが提供する「サステナNet」を通じて展開・発信しています。
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2024年8月27日
室蘭工業大学の「次世代リーダー育成塾」にて、社会起業家に関する講演を実施しました。
パナソニックITS株式会社と室蘭工業大学が開催する「次世代リーダー育成塾」に当社代表の伏見が登壇し、社会課題解決型のビジネスについてお話ししました! 社会課題解決に係るビジネスモデル案の参考に、ICHI COMMONSの社会課題解決型事業やそれによるインパクト、ロジックモデルを紹介しながらの講義を実施。産官学の多様性に富んだ参加者とともに、地域課題解決に向けた事業やコミュニティを考える機会となりました。
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2024年8月27日
室蘭工業大学の「次世代リーダー育成塾」にて、社会起業家に関する講演を実施しました。
パナソニックITS株式会社と室蘭工業大学が開催する「次世代リーダー育成塾」に当社代表の伏見が登壇し、社会課題解決型のビジネスについてお話ししました! 社会課題解決に係るビジネスモデル案の参考に、ICHI COMMONSの社会課題解決型事業やそれによるインパクト、ロジックモデルを紹介しながらの講義を実施。産官学の多様性に富んだ参加者とともに、地域課題解決に向けた事業やコミュニティを考える機会となりました。
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2024年8月27日
室蘭工業大学の「次世代リーダー育成塾」にて、社会起業家に関する講演を実施しました。
パナソニックITS株式会社と室蘭工業大学が開催する「次世代リーダー育成塾」に当社代表の伏見が登壇し、社会課題解決型のビジネスについてお話ししました! 社会課題解決に係るビジネスモデル案の参考に、ICHI COMMONSの社会課題解決型事業やそれによるインパクト、ロジックモデルを紹介しながらの講義を実施。産官学の多様性に富んだ参加者とともに、地域課題解決に向けた事業やコミュニティを考える機会となりました。
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2024年8月13日
オンライン寄付イベント「パラスポーツ競技団体にチャリーン!」を開催
当社が開発・提供するオンライン寄付サービス「チャリーン」を用いたパラスポーツ競技団体への寄付イベント「パラスポーツ競技団体にチャリーン!」を、8月25日(日)〜9月9日(月)の期間に開催することをお知らせします。同期間に、寄付金に変わる応援コメントを、皆さまから広く募集します!
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2024年8月13日
オンライン寄付イベント「パラスポーツ競技団体にチャリーン!」を開催
当社が開発・提供するオンライン寄付サービス「チャリーン」を用いたパラスポーツ競技団体への寄付イベント「パラスポーツ競技団体にチャリーン!」を、8月25日(日)〜9月9日(月)の期間に開催することをお知らせします。同期間に、寄付金に変わる応援コメントを、皆さまから広く募集します!
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2024年8月13日
オンライン寄付イベント「パラスポーツ競技団体にチャリーン!」を開催
当社が開発・提供するオンライン寄付サービス「チャリーン」を用いたパラスポーツ競技団体への寄付イベント「パラスポーツ競技団体にチャリーン!」を、8月25日(日)〜9月9日(月)の期間に開催することをお知らせします。同期間に、寄付金に変わる応援コメントを、皆さまから広く募集します!
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2024年7月31日
東北の社会課題に挑む活動を集約「オンライン版インパクトレポート」を公開
仙台・東北を中心に社会起業家の育成・支援を行う一般社団法人IMPACT Foundation Japan(INTILAQ)と、東北で活躍する社会起業家と企業等の連携促進を目的とした「オンライン版インパクトレポート Supported by ORBIS」を共同制作、公開したことをお知らせします。
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2024年7月31日
東北の社会課題に挑む活動を集約「オンライン版インパクトレポート」を公開
仙台・東北を中心に社会起業家の育成・支援を行う一般社団法人IMPACT Foundation Japan(INTILAQ)と、東北で活躍する社会起業家と企業等の連携促進を目的とした「オンライン版インパクトレポート Supported by ORBIS」を共同制作、公開したことをお知らせします。
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2024年7月31日
東北の社会課題に挑む活動を集約「オンライン版インパクトレポート」を公開
仙台・東北を中心に社会起業家の育成・支援を行う一般社団法人IMPACT Foundation Japan(INTILAQ)と、東北で活躍する社会起業家と企業等の連携促進を目的とした「オンライン版インパクトレポート Supported by ORBIS」を共同制作、公開したことをお知らせします。
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2024年6月20日
共助共創プラットフォーム「サステナNet」を全面リニューアルしました
2021年にリリースし、現在約400の団体にご利用いただいている「サステナNet」。今回、ユーザー目線での使いやすさを追求し、社会課題や地域に紐づく形で団体・活動・インパクトなどを可視化・検索できるよう、UI/UXを全面刷新しました。
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2024年6月20日
共助共創プラットフォーム「サステナNet」を全面リニューアルしました
2021年にリリースし、現在約400の団体にご利用いただいている「サステナNet」。今回、ユーザー目線での使いやすさを追求し、社会課題や地域に紐づく形で団体・活動・インパクトなどを可視化・検索できるよう、UI/UXを全面刷新しました。
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2024年6月20日
共助共創プラットフォーム「サステナNet」を全面リニューアルしました
2021年にリリースし、現在約400の団体にご利用いただいている「サステナNet」。今回、ユーザー目線での使いやすさを追求し、社会課題や地域に紐づく形で団体・活動・インパクトなどを可視化・検索できるよう、UI/UXを全面刷新しました。
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2024年4月23日
寄付月間2023「パートナー賞」を受賞しました
寄付月間推進委員会が運営する「寄付月間2023」にて、ICHI COMMONSが「パートナー賞」を受賞しました。 「寄付月間2023」とは、寄付月間の趣旨に沿った内容で、広く一般の参加を促した取り組み、寄付の価値を高め、他団体、他地域等での広がりをみせた取り組み又はその可能性のある取り組み、寄付に関する先駆的な取り組みについて、毎年の月間終了の際に表彰されるものです。 2024年4月23日(火)に開催された表彰式では、当社代表の伏見がスピーチを行い、企業の寄付先を、候補団体のオンライン紹介動画を視聴した上で従業員投票で決める『わくわく寄付コンペ』について、寄付月間に合わせて利用企業と従業員の皆様に実施頂いた取り組みを紹介しました。 今後も、寄付月間の取り組みを盛り上げていくことで、寄付文化の広がりを推し進めてまいります!
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2024年4月23日
寄付月間2023「パートナー賞」を受賞しました
寄付月間推進委員会が運営する「寄付月間2023」にて、ICHI COMMONSが「パートナー賞」を受賞しました。 「寄付月間2023」とは、寄付月間の趣旨に沿った内容で、広く一般の参加を促した取り組み、寄付の価値を高め、他団体、他地域等での広がりをみせた取り組み又はその可能性のある取り組み、寄付に関する先駆的な取り組みについて、毎年の月間終了の際に表彰されるものです。 2024年4月23日(火)に開催された表彰式では、当社代表の伏見がスピーチを行い、企業の寄付先を、候補団体のオンライン紹介動画を視聴した上で従業員投票で決める『わくわく寄付コンペ』について、寄付月間に合わせて利用企業と従業員の皆様に実施頂いた取り組みを紹介しました。 今後も、寄付月間の取り組みを盛り上げていくことで、寄付文化の広がりを推し進めてまいります!
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2024年4月23日
寄付月間2023「パートナー賞」を受賞しました
寄付月間推進委員会が運営する「寄付月間2023」にて、ICHI COMMONSが「パートナー賞」を受賞しました。 「寄付月間2023」とは、寄付月間の趣旨に沿った内容で、広く一般の参加を促した取り組み、寄付の価値を高め、他団体、他地域等での広がりをみせた取り組み又はその可能性のある取り組み、寄付に関する先駆的な取り組みについて、毎年の月間終了の際に表彰されるものです。 2024年4月23日(火)に開催された表彰式では、当社代表の伏見がスピーチを行い、企業の寄付先を、候補団体のオンライン紹介動画を視聴した上で従業員投票で決める『わくわく寄付コンペ』について、寄付月間に合わせて利用企業と従業員の皆様に実施頂いた取り組みを紹介しました。 今後も、寄付月間の取り組みを盛り上げていくことで、寄付文化の広がりを推し進めてまいります!
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2024年3月4日
当社代表取締役の伏見が東京大学の未来社会協創推進本部のアドバイザリーボード委員に任命されました
当社代表取締役の伏見が、東京大学が設置する未来社会協創推進本部のアドバイザリーボード委員を任命されました。東京大学が取り組む「FUTURE SOCIETY INITIATIVE」に関して、社会課題解決や社会起業家の視点を提供する立場として参画させていただいております。
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2024年3月4日
当社代表取締役の伏見が東京大学の未来社会協創推進本部のアドバイザリーボード委員に任命されました
当社代表取締役の伏見が、東京大学が設置する未来社会協創推進本部のアドバイザリーボード委員を任命されました。東京大学が取り組む「FUTURE SOCIETY INITIATIVE」に関して、社会課題解決や社会起業家の視点を提供する立場として参画させていただいております。
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2024年3月4日
当社代表取締役の伏見が東京大学の未来社会協創推進本部のアドバイザリーボード委員に任命されました
当社代表取締役の伏見が、東京大学が設置する未来社会協創推進本部のアドバイザリーボード委員を任命されました。東京大学が取り組む「FUTURE SOCIETY INITIATIVE」に関して、社会課題解決や社会起業家の視点を提供する立場として参画させていただいております。
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2024年1月18日
スタートアップメディアKEPPLEにて、代表伏見のインタビュー内容が掲載されました。
資金調達の背景・目的や、国内における企業のサステナビリティ経営の課題、当社がその課題をどのように解決していきたいかの展望などをお話ししています。
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2024年1月18日
スタートアップメディアKEPPLEにて、代表伏見のインタビュー内容が掲載されました。
資金調達の背景・目的や、国内における企業のサステナビリティ経営の課題、当社がその課題をどのように解決していきたいかの展望などをお話ししています。
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2024年1月18日
スタートアップメディアKEPPLEにて、代表伏見のインタビュー内容が掲載されました。
資金調達の背景・目的や、国内における企業のサステナビリティ経営の課題、当社がその課題をどのように解決していきたいかの展望などをお話ししています。
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2023年12月27日
新経済連盟が開催するセミナー「社会課題解決型の企業寄付~企業価値が高まるフィランソロピーの在り方、必要な環境整備とは~」に、当社代表の伏見が登壇しました。
新経済連盟が開催するセミナー「社会課題解決型の企業寄付~企業価値が高まるフィランソロピーの在り方、必要な環境整備とは~」に、当社代表の伏見が登壇しました。日本における企業寄付の現状や寄付文化を浸透させる重要性について、ディスカッションの様子が紹介されています。
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2023年12月27日
新経済連盟が開催するセミナー「社会課題解決型の企業寄付~企業価値が高まるフィランソロピーの在り方、必要な環境整備とは~」に、当社代表の伏見が登壇しました。
新経済連盟が開催するセミナー「社会課題解決型の企業寄付~企業価値が高まるフィランソロピーの在り方、必要な環境整備とは~」に、当社代表の伏見が登壇しました。日本における企業寄付の現状や寄付文化を浸透させる重要性について、ディスカッションの様子が紹介されています。
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2023年12月27日
新経済連盟が開催するセミナー「社会課題解決型の企業寄付~企業価値が高まるフィランソロピーの在り方、必要な環境整備とは~」に、当社代表の伏見が登壇しました。
新経済連盟が開催するセミナー「社会課題解決型の企業寄付~企業価値が高まるフィランソロピーの在り方、必要な環境整備とは~」に、当社代表の伏見が登壇しました。日本における企業寄付の現状や寄付文化を浸透させる重要性について、ディスカッションの様子が紹介されています。
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2023年12月26日
サステナビリティ経営支援のICHI COMMONS、累計約2.2億円の資金調達を実施
サステナビリティ経営を目指す企業に、社会課題を軸としたサステナ活動の可視化・計測・マッチングサービスを提供するICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、HERO Impact Capital、西濃運輸株式会社 代表取締役の田口義隆氏をはじめとする、当社のビジョンに共感してくださるVC並びに複数の個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約3500万円の資金調達を実施しました。
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2023年12月26日
サステナビリティ経営支援のICHI COMMONS、累計約2.2億円の資金調達を実施
サステナビリティ経営を目指す企業に、社会課題を軸としたサステナ活動の可視化・計測・マッチングサービスを提供するICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、HERO Impact Capital、西濃運輸株式会社 代表取締役の田口義隆氏をはじめとする、当社のビジョンに共感してくださるVC並びに複数の個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約3500万円の資金調達を実施しました。
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2023年12月26日
サステナビリティ経営支援のICHI COMMONS、累計約2.2億円の資金調達を実施
サステナビリティ経営を目指す企業に、社会課題を軸としたサステナ活動の可視化・計測・マッチングサービスを提供するICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、HERO Impact Capital、西濃運輸株式会社 代表取締役の田口義隆氏をはじめとする、当社のビジョンに共感してくださるVC並びに複数の個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約3500万円の資金調達を実施しました。
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2023年11月13日
企業のサステナビリティ活動を可視化する、レポート作成サービス「サステナサマリー」を提供開始
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、企業のサステナビリティ活動を可視化するレポート作成サービス 「サステナサマリー」の提供を開始しました。
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2023年11月13日
企業のサステナビリティ活動を可視化する、レポート作成サービス「サステナサマリー」を提供開始
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、企業のサステナビリティ活動を可視化するレポート作成サービス 「サステナサマリー」の提供を開始しました。
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2023年11月13日
企業のサステナビリティ活動を可視化する、レポート作成サービス「サステナサマリー」を提供開始
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、企業のサステナビリティ活動を可視化するレポート作成サービス 「サステナサマリー」の提供を開始しました。
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2023年10月24日
『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査』を実施いたしました
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、地域社会の現場で社会課題解決の中心的役割を担われている330組織を対象に、『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査』を実施いたしました。
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2023年10月24日
『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査』を実施いたしました
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、地域社会の現場で社会課題解決の中心的役割を担われている330組織を対象に、『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査』を実施いたしました。
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2023年10月24日
『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査』を実施いたしました
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伏見崇宏)は、地域社会の現場で社会課題解決の中心的役割を担われている330組織を対象に、『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査』を実施いたしました。
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2023年9月10日
ダイバーシティニュース~Lucky FM茨城放送~「社会」に弊社代表・伏見崇宏が出演しました
ダイバーシティニュース~Lucky FM茨城放送~「社会」に弊社代表・伏見崇宏が出演しました
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2023年9月10日
ダイバーシティニュース~Lucky FM茨城放送~「社会」に弊社代表・伏見崇宏が出演しました
ダイバーシティニュース~Lucky FM茨城放送~「社会」に弊社代表・伏見崇宏が出演しました
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2023年9月10日
ダイバーシティニュース~Lucky FM茨城放送~「社会」に弊社代表・伏見崇宏が出演しました
ダイバーシティニュース~Lucky FM茨城放送~「社会」に弊社代表・伏見崇宏が出演しました
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2023年6月26日
INTILAQ様|『東北の社会起業家インパクトレポート』の制作
この度、次世代グローバルリーダーの育成および東北社会起業家の育成・支援活動を行う(一社)IMPACT Foundation Japan(以下「INTILAQ」)と共同で『東北の社会起業家インパクトレポート』(以下「本レポート」)を制作しました。
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2023年6月26日
INTILAQ様|『東北の社会起業家インパクトレポート』の制作
この度、次世代グローバルリーダーの育成および東北社会起業家の育成・支援活動を行う(一社)IMPACT Foundation Japan(以下「INTILAQ」)と共同で『東北の社会起業家インパクトレポート』(以下「本レポート」)を制作しました。
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2023年6月26日
INTILAQ様|『東北の社会起業家インパクトレポート』の制作
この度、次世代グローバルリーダーの育成および東北社会起業家の育成・支援活動を行う(一社)IMPACT Foundation Japan(以下「INTILAQ」)と共同で『東北の社会起業家インパクトレポート』(以下「本レポート」)を制作しました。
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2023年5月15日
「共助共創」で社会課題の解決をめざすスタートアップICHI COMMONS株式会社の特別顧問に田中豊人氏が就任
ICHI COMMONS株式会社(代表取締役:伏見 崇宏)は、特別顧問に田中豊人氏が就任したことをお知らせします。 社会課題の解決に向け、当社がこれまで構築してきたサステナビリティ関連のソリューション・アセットと、国内外のグローバル企業で変革と成長をリードしてきた田中氏の経験・知見を融合し、更なるソリューションの拡充と事業成長をめざします。
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2023年5月15日
「共助共創」で社会課題の解決をめざすスタートアップICHI COMMONS株式会社の特別顧問に田中豊人氏が就任
ICHI COMMONS株式会社(代表取締役:伏見 崇宏)は、特別顧問に田中豊人氏が就任したことをお知らせします。 社会課題の解決に向け、当社がこれまで構築してきたサステナビリティ関連のソリューション・アセットと、国内外のグローバル企業で変革と成長をリードしてきた田中氏の経験・知見を融合し、更なるソリューションの拡充と事業成長をめざします。
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2023年5月15日
「共助共創」で社会課題の解決をめざすスタートアップICHI COMMONS株式会社の特別顧問に田中豊人氏が就任
ICHI COMMONS株式会社(代表取締役:伏見 崇宏)は、特別顧問に田中豊人氏が就任したことをお知らせします。 社会課題の解決に向け、当社がこれまで構築してきたサステナビリティ関連のソリューション・アセットと、国内外のグローバル企業で変革と成長をリードしてきた田中氏の経験・知見を融合し、更なるソリューションの拡充と事業成長をめざします。
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2023年5月15日
【サービス名称変更のお知らせ】ICHI COMMONSが運営する共助共創プラットフォーム ICHI.SOCIAL が5月16日より『サステナNet』に一新
社会課題の解決をめざすICHI COMMONS株式会社(代表取締役:伏見崇宏)は、2023年5月16日(火)をもちまして、企業と社会的事業の連携やマッチングを支援する共助共創プラットフォーム ICHI.SOCIAL の名称を、『サステナNet』( https://susnet.jp/ )へと変更しましたのでお知らせいたします。
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2023年5月15日
【サービス名称変更のお知らせ】ICHI COMMONSが運営する共助共創プラットフォーム ICHI.SOCIAL が5月16日より『サステナNet』に一新
社会課題の解決をめざすICHI COMMONS株式会社(代表取締役:伏見崇宏)は、2023年5月16日(火)をもちまして、企業と社会的事業の連携やマッチングを支援する共助共創プラットフォーム ICHI.SOCIAL の名称を、『サステナNet』( https://susnet.jp/ )へと変更しましたのでお知らせいたします。
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2023年5月15日
【サービス名称変更のお知らせ】ICHI COMMONSが運営する共助共創プラットフォーム ICHI.SOCIAL が5月16日より『サステナNet』に一新
社会課題の解決をめざすICHI COMMONS株式会社(代表取締役:伏見崇宏)は、2023年5月16日(火)をもちまして、企業と社会的事業の連携やマッチングを支援する共助共創プラットフォーム ICHI.SOCIAL の名称を、『サステナNet』( https://susnet.jp/ )へと変更しましたのでお知らせいたします。
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2023年2月26日
企業のサステナビリティ活動促進を支えるICHICOMMONS株式会社が7,000万円の調達を実施
『誰もが、より良い社会のために繋がれて支えあえる世界』をビジョンに、社会課題の解決を共に目指すパートナー(企業、自治体、NPO・社会的事業とそのコミュニティ)に出会えるマッチングプラットフォーム「ICHI. SOCIAL」を開発・運営するICHI COMMONS株式会社は、2023年2月15日に実施した資金調達で、株式会社中島董商店(代表取締役社長:中島周)及び安渕聖司氏、今田克司氏をはじめとする複数の個人投資家より、7,000万円を調達しました。
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2023年2月26日
企業のサステナビリティ活動促進を支えるICHICOMMONS株式会社が7,000万円の調達を実施
『誰もが、より良い社会のために繋がれて支えあえる世界』をビジョンに、社会課題の解決を共に目指すパートナー(企業、自治体、NPO・社会的事業とそのコミュニティ)に出会えるマッチングプラットフォーム「ICHI. SOCIAL」を開発・運営するICHI COMMONS株式会社は、2023年2月15日に実施した資金調達で、株式会社中島董商店(代表取締役社長:中島周)及び安渕聖司氏、今田克司氏をはじめとする複数の個人投資家より、7,000万円を調達しました。
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2023年2月26日
企業のサステナビリティ活動促進を支えるICHICOMMONS株式会社が7,000万円の調達を実施
『誰もが、より良い社会のために繋がれて支えあえる世界』をビジョンに、社会課題の解決を共に目指すパートナー(企業、自治体、NPO・社会的事業とそのコミュニティ)に出会えるマッチングプラットフォーム「ICHI. SOCIAL」を開発・運営するICHI COMMONS株式会社は、2023年2月15日に実施した資金調達で、株式会社中島董商店(代表取締役社長:中島周)及び安渕聖司氏、今田克司氏をはじめとする複数の個人投資家より、7,000万円を調達しました。
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2022年11月14日
慶應リーダーシップセンターの「リーダーとの対談」に弊社代表が登壇しました
2022年10月24日、秋学期第3回目となる「リーダーとの対談」は、ICHI COMMONSの代表取締役を務めている伏見崇宏(ふしみたかひろ)氏にご登壇いただいた。伏見氏は、大学1年生時に「福澤諭吉記念文明塾」に参加、大学2年時には教育系一般社団法人HLABの立ち上げにも携わった。常にチャレンジ精神を忘れずに、自らの道を切り開いてきた伏見氏が学生に熱い思いをぶつけた
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2022年11月14日
慶應リーダーシップセンターの「リーダーとの対談」に弊社代表が登壇しました
2022年10月24日、秋学期第3回目となる「リーダーとの対談」は、ICHI COMMONSの代表取締役を務めている伏見崇宏(ふしみたかひろ)氏にご登壇いただいた。伏見氏は、大学1年生時に「福澤諭吉記念文明塾」に参加、大学2年時には教育系一般社団法人HLABの立ち上げにも携わった。常にチャレンジ精神を忘れずに、自らの道を切り開いてきた伏見氏が学生に熱い思いをぶつけた
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2022年11月14日
慶應リーダーシップセンターの「リーダーとの対談」に弊社代表が登壇しました
2022年10月24日、秋学期第3回目となる「リーダーとの対談」は、ICHI COMMONSの代表取締役を務めている伏見崇宏(ふしみたかひろ)氏にご登壇いただいた。伏見氏は、大学1年生時に「福澤諭吉記念文明塾」に参加、大学2年時には教育系一般社団法人HLABの立ち上げにも携わった。常にチャレンジ精神を忘れずに、自らの道を切り開いてきた伏見氏が学生に熱い思いをぶつけた
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2022年11月1日
サステナビリティ活動をメディア担当者につなげる『サステナビリティポートフォリオ』をリリース【協力企業募集中】
企業のサステナビリティ活動を一元的に見える化し、発信した活動内容がテレビ・全国紙・地方紙・マガジン等のメディア担当者に直接届くサービス。新規ファンの獲得や社内外ステークホルダーからの評価向上がねらい。
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2022年11月1日
サステナビリティ活動をメディア担当者につなげる『サステナビリティポートフォリオ』をリリース【協力企業募集中】
企業のサステナビリティ活動を一元的に見える化し、発信した活動内容がテレビ・全国紙・地方紙・マガジン等のメディア担当者に直接届くサービス。新規ファンの獲得や社内外ステークホルダーからの評価向上がねらい。
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2022年11月1日
サステナビリティ活動をメディア担当者につなげる『サステナビリティポートフォリオ』をリリース【協力企業募集中】
企業のサステナビリティ活動を一元的に見える化し、発信した活動内容がテレビ・全国紙・地方紙・マガジン等のメディア担当者に直接届くサービス。新規ファンの獲得や社内外ステークホルダーからの評価向上がねらい。
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2022年9月27日
あなたのコメントが寄付に変わる!新アプリ『チャリーン』がICHICOMMONS(株)よりリリース
第1弾のプロジェクトオーナーは、競輪 元世界ランク1位 東京五輪代表の新田祐大選手「自転車を通じてまちづくりや社会課題解決をめざす団体への寄付プロジェクト」に応援コメントで参加しよう!【10/6まで】
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2022年9月27日
あなたのコメントが寄付に変わる!新アプリ『チャリーン』がICHICOMMONS(株)よりリリース
第1弾のプロジェクトオーナーは、競輪 元世界ランク1位 東京五輪代表の新田祐大選手「自転車を通じてまちづくりや社会課題解決をめざす団体への寄付プロジェクト」に応援コメントで参加しよう!【10/6まで】
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2022年9月27日
あなたのコメントが寄付に変わる!新アプリ『チャリーン』がICHICOMMONS(株)よりリリース
第1弾のプロジェクトオーナーは、競輪 元世界ランク1位 東京五輪代表の新田祐大選手「自転車を通じてまちづくりや社会課題解決をめざす団体への寄付プロジェクト」に応援コメントで参加しよう!【10/6まで】
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2022年5月8日
『東北の社会起業家インパクトレポート』を制作・公開しました【リンクより全文DL可能】
東日本大震災以降、さまざまな社会課題の解決に取り組む東北の社会企業家 計32名を対象に、これまでの取り組み内容と事業の効果について、独自の観点から定量的・定性的に調査した初のレポートを制作
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2022年5月8日
『東北の社会起業家インパクトレポート』を制作・公開しました【リンクより全文DL可能】
東日本大震災以降、さまざまな社会課題の解決に取り組む東北の社会企業家 計32名を対象に、これまでの取り組み内容と事業の効果について、独自の観点から定量的・定性的に調査した初のレポートを制作
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2022年5月8日
『東北の社会起業家インパクトレポート』を制作・公開しました【リンクより全文DL可能】
東日本大震災以降、さまざまな社会課題の解決に取り組む東北の社会企業家 計32名を対象に、これまでの取り組み内容と事業の効果について、独自の観点から定量的・定性的に調査した初のレポートを制作
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2022年3月11日
社会貢献のアイディアとヒントを届ける新しい情報発信メディア『ICHI.PRESS』をリリース
社会課題解決に向けた、企業とSPOの連携事例などについて紹介し、協働のプロセスや具体的な効果の見える化をめざす
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2022年3月11日
社会貢献のアイディアとヒントを届ける新しい情報発信メディア『ICHI.PRESS』をリリース
社会課題解決に向けた、企業とSPOの連携事例などについて紹介し、協働のプロセスや具体的な効果の見える化をめざす
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2022年3月11日
社会貢献のアイディアとヒントを届ける新しい情報発信メディア『ICHI.PRESS』をリリース
社会課題解決に向けた、企業とSPOの連携事例などについて紹介し、協働のプロセスや具体的な効果の見える化をめざす
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2022年3月9日
『朝日新聞』の「DIALOGUE日本の未来を語ろう」で弊社代表による元プロ野球選手・黒田博樹氏へのインタビューが掲載されました
『朝日新聞』の「DIALOGUE日本の未来を語ろう」で弊社代表による元プロ野球選手・黒田博樹氏へのインタビューが掲載されました
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2022年3月9日
『朝日新聞』の「DIALOGUE日本の未来を語ろう」で弊社代表による元プロ野球選手・黒田博樹氏へのインタビューが掲載されました
『朝日新聞』の「DIALOGUE日本の未来を語ろう」で弊社代表による元プロ野球選手・黒田博樹氏へのインタビューが掲載されました
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2022年3月9日
『朝日新聞』の「DIALOGUE日本の未来を語ろう」で弊社代表による元プロ野球選手・黒田博樹氏へのインタビューが掲載されました
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2022年3月8日
『HEROX』に編集長・杉原行里氏と弊社代表・伏見崇宏の対談が掲載されました
寄付先を探す企業と寄付を求める団体のマッチングプラットフォームを作っているのがICHI COMMONS株式会社 。代表の伏見崇宏氏はどんなビジョンを持ってこの仕組みを作っているのか。HERO X 編集長・杉原行里が伺った。
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2022年3月8日
『HEROX』に編集長・杉原行里氏と弊社代表・伏見崇宏の対談が掲載されました
寄付先を探す企業と寄付を求める団体のマッチングプラットフォームを作っているのがICHI COMMONS株式会社 。代表の伏見崇宏氏はどんなビジョンを持ってこの仕組みを作っているのか。HERO X 編集長・杉原行里が伺った。
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2022年3月8日
『HEROX』に編集長・杉原行里氏と弊社代表・伏見崇宏の対談が掲載されました
寄付先を探す企業と寄付を求める団体のマッチングプラットフォームを作っているのがICHI COMMONS株式会社 。代表の伏見崇宏氏はどんなビジョンを持ってこの仕組みを作っているのか。HERO X 編集長・杉原行里が伺った。
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2022年1月10日
企業の社会貢献活動を見える化する『わくわく寄付コンペ活動レポート機能』をリリース
『学び・つながり・支え合う仕組みを通じて、すべてのひとに社会貢献への原動力を提供する』をミッションとするICHI COMMONS 株式会社(読み:イチ コモンズ、代表取締役:伏見 崇宏、以下「ICHI」)は、企業が寄付活動により生み出した社会的インパクトを見える化するレポート機能を新たにリリースしました。
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2022年1月10日
企業の社会貢献活動を見える化する『わくわく寄付コンペ活動レポート機能』をリリース
『学び・つながり・支え合う仕組みを通じて、すべてのひとに社会貢献への原動力を提供する』をミッションとするICHI COMMONS 株式会社(読み:イチ コモンズ、代表取締役:伏見 崇宏、以下「ICHI」)は、企業が寄付活動により生み出した社会的インパクトを見える化するレポート機能を新たにリリースしました。
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2022年1月10日
企業の社会貢献活動を見える化する『わくわく寄付コンペ活動レポート機能』をリリース
『学び・つながり・支え合う仕組みを通じて、すべてのひとに社会貢献への原動力を提供する』をミッションとするICHI COMMONS 株式会社(読み:イチ コモンズ、代表取締役:伏見 崇宏、以下「ICHI」)は、企業が寄付活動により生み出した社会的インパクトを見える化するレポート機能を新たにリリースしました。
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2021年10月6日
広島県で全国初、企業版ふるさと納税を活用した『都市とふるさとをつなぐ』新サービスをリリース
広島県委託事業として、地域の課題解決に取り組むプレイヤーと企業の協働的な関係性構築を支援する全国初のサービス。今月21日(木)に広島県主催の企業向けオンライン説明会を開催予定。
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2021年10月6日
広島県で全国初、企業版ふるさと納税を活用した『都市とふるさとをつなぐ』新サービスをリリース
広島県委託事業として、地域の課題解決に取り組むプレイヤーと企業の協働的な関係性構築を支援する全国初のサービス。今月21日(木)に広島県主催の企業向けオンライン説明会を開催予定。
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2021年10月6日
広島県で全国初、企業版ふるさと納税を活用した『都市とふるさとをつなぐ』新サービスをリリース
広島県委託事業として、地域の課題解決に取り組むプレイヤーと企業の協働的な関係性構築を支援する全国初のサービス。今月21日(木)に広島県主催の企業向けオンライン説明会を開催予定。
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2021年10月5日
デジタルインフラの構築により社会課題解決をめざすICHICOMMONS株式会社が1.2億円の増資
『学び・つながり・支え合う仕組みを通じて、すべてのひとに社会貢献への原動力を』をミッションに、国際経験豊かなメンバーで、社会課題への解決アプローチをアップデートする。
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2021年10月5日
デジタルインフラの構築により社会課題解決をめざすICHICOMMONS株式会社が1.2億円の増資
『学び・つながり・支え合う仕組みを通じて、すべてのひとに社会貢献への原動力を』をミッションに、国際経験豊かなメンバーで、社会課題への解決アプローチをアップデートする。
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2021年10月5日
デジタルインフラの構築により社会課題解決をめざすICHICOMMONS株式会社が1.2億円の増資
『学び・つながり・支え合う仕組みを通じて、すべてのひとに社会貢献への原動力を』をミッションに、国際経験豊かなメンバーで、社会課題への解決アプローチをアップデートする。
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